パーソナルトレーニングとは

パーソナルトレーニングとは、どのようなトレーニングなのか

最近、テレビコマーシャルで、トレーニングによりダイエットに成功した様子が、毎日のように流れています。

皆さんもご存じのライザップです。

ライザップでも行われているトレーニング方法が、パーソナルトレーニングになります

そのパーソナルトレーニングでは、次のような特徴があります。

  • トレーナーがマンツーマンで指導してくれる。
  • 食事面でのアドバイスがある。
パーソナルトレーニングでは、トレーナーがマンツーマンでトレーニング指導を行ってくれます。

マンツーマンの指導は、学習塾を思い描くとわかりやすいと思います。

皆で一斉に学ぶ塾もあれば、家庭教師の様に個別で指導してくれる塾もあります。

それと同じように、スポーツジムで皆と一緒にフィットネスを行うことを好む方もいれば、トレーナーと二人三脚でトレーニングを実施したい方もいます。

皆で一緒に学ぶ学習塾では、生徒の苦手分野を個別に丁寧に教えることはありませんが、家庭教師は、生徒個人の弱点を見つけ、能力を引き出すための個別指導が行われます。

パーソナルトレーニングは、運動における家庭教師のようなものです

トレーニングの専門家であるトレーナーが、あなたの体形や、運動履歴、食生活などをヒヤリングして、あなただけの特別なトレーニングメニューを組み立ててくれます。

実際に、ウェイトトレーニングを行っているときに、気を付けなければならないポイントも丁寧に指導があり、目標に向けて運動を行うことが出来ます。

万人に短期間で成績が上がる学習方法がないのと同じく、万人に効果が出るトレーニングもありません

個人の体の特徴を見極めた上で、個別のトレーニングメニューを実施するので、パーソナルトレーニングは、短期間で効率よく筋力アップやダイエット効果が現れます。

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目次

トレーニングの目的

一概にパーソナルトレーニングと言っても、目的は人によって様々です。代表的な例としては、次のような内容になります。

  • とにかく痩せたい
  • メタボ気味のお腹をどうにかしたい
  • 体脂肪を抑えたい。
  • 結婚式までに痩せたい
  • 産後の体形をスリムにしたい。
  • 筋肉マッチョになりたい。
  • 体力低下を抑えたい。
運動するにあたり、誰しもが目標を持ちます。

太った体形を少しでもスリムにしたい。脂肪のついたお腹をへこませたい、割れた腹筋に憧れているなど、トレーニングの目的も人によって様々です。

その目的に対して効率よくトレーニングできるのがパーソナルトレーニングなのです。

パーソナルトレーニングとは?

元々、パーソナルトレーニングは、アメリカで盛んに行われてきました。

プロスポーツ選手が成績向上を目指すために、効率よく筋力強化を図る目的で、運動のプロフェッショナルであるパーソナルトレーナーの指導の下、効率よくトレーニングを行うことが始まりです。

その効率的な方法が、セレブの間でも流行りだしました。

セレブは、美に対する意識が高いだけでなく、お金の掛け方も違います。

常に美しい体系を維持するためには、パーソナルトレーニングのボディメイクは効果が高く、瞬く間にセレブに広がりました。

数年前までは、プロスポーツ選手や一部のセレブだけのトレーニングでしたが、ライザップなどがテレビCMなどでパーソナルトレーニングの効果をアピールし始めたので、一気に日本でも世間の認知度を高めました。

一部のプライベートジムだけで行われていたパーソナルトレーニングも、大手トレーニングジムの参入により、様々トレーニングプログラムが取り揃えられ、以前よりも目的に合ったジムを選びやすくなっています。

マンツーマントレーニング

パーソナルトレーニングでは、トレーナーがマンツーマンであなたのトレーニングを指導してくれます。

ウエイトトレーニングを行っている場合は、どのような重りのダンベルを使用して、腕の筋肉の上腕二頭筋や、上腕三頭筋のどの部分を意識してウエイトを持ち上げるか、また、持ち上げる回数なども含め、細かく教えてくれます。

あなたは、その指導に基づいて、ひたすら体を動かすことになります。

パーソナルトレーニングでは、全身の筋肉を使った激しいトレーニングになるので、途中で大変苦しい思いをしますが、その時も、傍にいるトレーナーがあなたを励まし、目標に向かって突き進めるようにしてくれます。

パーソナルトレーナーとの相性が大事

パーソナルトレーナーとはトレーニングのプロフェッショナルです。

私のようなサラリーマンを指導したり、スポーツ選手を指導したり、あらゆる人、環境で肉体改造を指導してきています。

トレーナーに求められる資質は、個人の体の特徴や癖を短時間で把握し、目的に応じたトレーニングメニューの立案を行うことです。

トレーニングを開始してからも、その場の状況に応じて臨機応変にトレーニングを変更して、目標への最短コースを選択しなければなりません。

その為には、指導方法に関しての知識、経験が必要で、トレーナー選びを誤ると、目的までに遠回りしてしまします。

あなたに寄り添って指導してくれなかったり、人間的に嫌悪感を抱くようなトレーナーだと成果も出ません。

ジム選びも大切ですが、トレーナー選びはもっと大切です。

オリジナルトレーニングプログラム

パーソナルトレーニングで行うトレーニングメニューは、あなたオリジナルの内容になります。それは、トレーニングを行う目的が一人ひとり違うからです。

ある人は、全身のダイエットを目的にしていますが、別の人では、お腹周りだけ痩せたいことも、また、ボディメイク(マッチョ体系)を目標にしている人もいます。

人それぞれに目的が変わってきますので、それに応じたトレーニングプログラムをトレーナーが考えてくれるのです。

目的が違う他に、人には肉のつき方や体系などに差があります。

目的は同じであっても、体つきに個人差がありますので、その体系の特徴に応じたトレーニングを行う必要があります。

その体系による違いもトレーナーが見分けて、あなたにもっとも効果のあるトレーニング方法を教えてくれるのです。

食事制限

パーソナルトレーニングでは食事制限がセットになっています。

ダイエットの場合でも、筋肉を付けたい場合でも、食事制限無しでは目的を達成することはできません。

食事制限の内容は、ジムによって若干に違いはありますが、最近の傾向はきちんと食べる事を掲げているパーソナルジムが増えています。

きちんと食べるとは、ファストフードやスナック菓子などの偏った食生活から、バランスの良い食生活への切り替えを意味しています。

バランスよく食事を行うと言っても、素人では食材選びから難しく感じますが、食事面のサポートも充実しており、ストレスなく食生活をおくれるよう配慮されています。

食事面でのサポートは、トレーナーだけでなく、管理栄養士が対応するジムも出てきています。

独学でダイエットを行い、無理な食事制限でリバウンドを繰り返していた方も、専門家からのアドバイスを元にした食事制限で、無理なく理想の体を手に入れることが出来ます。

糖質制限

パーソナルトレーニングで行われる食事制限は、食事制限の方法は糖質を制限した内容になります。

ダイエットを志した方であれば糖質制限を行ったこがあるかもしれません。
この糖質には、糖類と多糖類の2種類が存在しています。

糖類とは、

糖類には単糖類と二糖類に分けられます。

果物に多く含まれている果糖、及び、ブドウ糖などを単糖類と呼び、砂糖や牛乳などに含まれる乳糖をニ糖類と呼びます。

多糖類とは

複数の単糖類で合成されているもので、有名なところを紹介すると、オリゴ糖やでんぷんなどが挙げられます。

炭水化物と糖質の違い

ダイエットで食事で気を付けるポイントとして炭水化物と糖質抜きなどが思い浮かぶと思います。

炭水化物と糖質の違いと聞かれてもピンとこない方が多く、炭水化物と糖質を同じものと認識している方もいることでしょう。

炭水化物とは糖質と食物繊維の合わせたものになります。

糖質については先ほどご説明した内容になります。

食物繊維とは

食物繊維の代表的な食材は、野菜です。

レタスやキャベツ、もやしやセロリなどが挙げれれます。

これらの野菜を構成している食物繊維は、エネルギー源になる栄養素が無く、消化もされにくいため、役に立たない者と認識されたいました。

しかし、最近では、体の健康増進に有益な食べ物であると認識され、ダイエット以外にも、コレステロールを抑えた健康食として、認識されています。

糖質制限ダイエット

糖質制限では、糖質を多く含んでいる食材は食べることが出来ません。

普段から馴染みのあるお米や乳製品、ラーメンやパンなども食べることが制限されます。

また、野菜でもドレッシングの種類が限られたり、料理に使用する調味料も選んで使用することになります。

糖質制限では、食べる食材が限られるので、初めての方には、少し辛いと思います。

また、トレーニングで疲れた体に、味気ない食事になりますので、ストレスが溜まる人もいます。

中には、糖質を抑えることに体がついてこず、頭がふらふらになる人もいます。

ダイエットとボディメイク

パーソナルトレーニングで実現できる体の変化は、大きく分けて2種類になります。

痩せる事を目的にした、ダイエットトレーニングと、筋肉をつけた美しい体形を目標にしたボディメイクになります。

パーソナルトレーニングではダイエットに注目されがちですが、ボディメイクを専門に扱うジムもあります。

ジムの特徴を確認し、あなたの目的に合うパーソナルトレーニングを実施しているジムを探してみましょう。

ジム名称の違い

パーソナルトレーニングを実施しているジムでは、名称がパーソナルトレーニングジムと決まっているわけではなく、トレーニングを行う環境や、ダイエットに特化しているなどのジムの特性により分類が分かれてきます。

パーソナルトレーニングジムとは

一般的に広く知られている名称で、パーソナルトレーニングを実施しているジムになります。

トレーナーとのマンツーマンで行うトレーニングをパーソナルトレーニングと呼びます。

プライベートジム

パーソナルトレーニングジムで、専用の個室のトレーニングスペースがあるタイプのジムをプライベートジムと呼びます。

完全な個室となりますので、トレーニングの間、室内にはトレーナーとあなたしかいません。

運動が得意ではなく、人に体を動かしている所を見られたくない方や、女性でノーメイクでトレーニングに打ち込みたい方などは完全個室のプライベートジムがおススメです。

パーソナルトレーニングで有名なライザップも、プライベートジムに含まれます。

ダイエットジム

パーソナルトレーニングジムで、ダイエットに特化したトレーニングを実施しているジムをダイエットジムと呼びます。

パーソナルトレーニングはダイエットの為に実施するばかりではなく、ボディメイクと言って、簡単に言うと、引き締まったマッチョ体型を目指してトレーニングを行う方もいます。

そのように様々なトレーニングに対する目標がある中で、ダイエットを優先して行いたい方に向けたトレーニングに特化したジムがダイエットジムになります。

パーソナルジム

パーソナルジムとは、パーソナルトレーニングジムの名称を短縮したものです。

パーソナルトレーニングジムと書くと、長くなりますので、短くしたパーソナルジムにしているだけです。

トレーニング内容もパーソナルトレーニングになりますので、問題は特にありません。

マンツーマンジム

パーソナルトレーニングはトレーナーとマンツーマンで体を動かします。

その流れから、マンツーマンジムと呼んでいるジムもあります。

名称が違うだけで、パーソナルトレーニングを実施しているジムになります。

スポーツジムやフィットネスジムとの違い

パーソナルトレーニングジムとスポーツジムやフィットネスジム、エクササイズジムとの違いは個人に対して一人、専属のトレーナーが付いて、マンツーマンでトレーニングの指導を行ってくれるかの違いになります。

スポーツジムなどでは、ジムの会員になることで、ジムの器具を使い放題になるだけでなく、閉店時間まで、自由のトレーニングを行うことができます。

しかし、トレーニング内容などは、自分で決めなければならない為、専門性の高いトレーニングを行うためには、自分で調べて行うことになります。従い、全てを自分で決める自己流のトレーニングになります。

スポーツジムにもトレーナーはいますが、あなた専属と言うわけではなく、器具の使い方を指導したり、不慮の事故に備えた監視などを行うだけにとどまります。

また、ダイエットを目標にしていた場合も食事の管理なども自分で行うことになるので、ダイエットの方法なども専門書で調べて、自分で実施することになります。

一方のパーソナルトレーニングジムの場合は、あなた専属のトレーナーが付きます。あなたの目標がダイエットで10kgの減量ならば、その目標に向けて効果的なトレーニング方法をトレーナーが考え、指導してくれます。

トレーニングの最中も、トレーナーがあなたのそばに付いていますので、意識しなければならない筋肉の箇所なども適宜、教えてくれます。

トレーニングの専門家であるトレーナーが常にあなたの目標を意識した効率的で、効果の高いトレーニングを教えてくれますので、短期間で結果を出すことができます。

トレーナーが専属で付く関係から、トレーニング時間も限られており、1時間前後のトレーニングが多くなります。その後に個人でトレーニングを行いたくても、実施することはできません。また、トレーニングには事前の予約が必要になります。

また、食事指導もパーソナルトレーニングの一環として行われます。

主に、糖質を抑えた食事方法になりますが、摂取して良い食材、食べるタイミングなどもあなたに伝えてくれます。管理栄養士が付いているジムが多いので、管理栄養士が食事指導に加わる場合もあります。

目標に向けて、全力でサポートしてくれるトレーナーが付いているのが、パーソナルトレーニングになります。

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まとめ

今回はパーソナルトレーニングに関してお話ししましたが、ある程度の内容は、どこのジムでも同じです。

しかし、ジムによって若干特徴が違いますので、「ダイエット」、「筋肉強化」、「健康維持」などの目的に応じてジムを選びようにしましょう。